リスクマネジメントって響きが重たい
マネジメント=管理…重たい
こんにちは!皆さん、マネジメントしてる?
突然だけど、リスクマネジメントって響き、重苦しくない?めんどくさそーって思っちゃわない?
僕は思っちゃうなー。なんか、大変そう。固そう。真面目そう。怒られそう。
世の中の権威主義に凝り固まった人達が、まるでひとつの学術体系かのように扱っちゃったんだろうなー(笑)
せっかく便利なツールなのにって思う。
皆さんGTDって知ってる?知らない人は、ググってください。
リスクマネジメントも、RMとか、リスクマでどうだろう?
そもそも、管理って?
そもそも、リスクマネジメントでいうところのマネジメントって、何をしたらバッチリ何だろう?
これ、PDCA回したらOKなんだよなー。
計画は、リスクを洗い出して、「これが顕在化(発生)したらアウト」ってものを発生しないように手当てして、残ったリスクがプラスに転がるように調整すること。だから、厳密なスコア化とか、要らない。保険会社とかはちがうだろうけどね。
そうかんがえると、リスクマは、そんなに大変じゃない。ホリエモン的「想定の範囲」を決めるだけ。
ツールは使おう!
昔から僕は、頂き物はすぐ食べる派だった。だって、食ってみないと味わからない。
一口食べて、あわなかったら、そこでごちそうさまでOK
リスクマも同じ。やってみることに意義がある。だから、気軽に考えましょう。でも、絶対やった方が良い。無駄な悩みが消えてなくなる。