Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

人生をかけて、何がやりたいのか

みなさん!人生楽しんでますか!!

僕はもう一歩です(笑)

 

IPO準備に関連する業務を経験しつつ、非上場会社のM&Aからの内部管理体制等の構築支援をやってみて、再現性あるなーと我ながら感心していました。

 

激務から解放されたけれども、経営陣が慢心している状況を上手く変えることが出来ないというのが今の状況なのですが、せっかく身につけた知識やスキルを、活用したいなーと思っています。

 

この経験やスキルに、どのくらいの価値があるんでしょう?

もし、IPO準備当時に、今の僕と同じ知識や経験があるコンサルタントがいたら、幾ら払っただろうか?

おそらく、月極契約ではなく、成果物毎報酬にしただろう。

J-SOX文書化支援で150万。

改善策支援で150万。

内部監査体制構築支援で、200万。

コーポレートガバナンスコード対応で150万。

監査等委員会設置会社準備で150万。

800万くらいだな。ざっくり。

 

コミュニケーション=プライスレス

でも、絶対に値段のつけようがないし、コンサルティングでは無いものとして、「戦略的コミュニケーションによる周囲への影響」がある。

 

どうやってこの巻き込み力に値段をつける?

でも、世間では、サービスってことになるよね、このスキル。

 

本当は、周りを巻き込んだ事こそが成果物なのだけど、これをうまく表現する方法を頑張って考えてみます!