ちょっとふわっとキャリア教育
厚生労働省の働き方改革2035の提言の中で、子供へのキャリア教育について言及してある箇所があるのですが、ちょっとピンボケ議論になってます。
知らなかったでは困るので、いろんな仕事を体験させるみたいな提言なのですが、そうじゃないよね。
例えば、15年前までは、中国への越境ECのプランナーとか想像出来なかったし。
僕思うに、キャリア教育って、その人ごとの才能で多くの人に喜んで貰える事を見つける教育だと思うんです。
僕はたぶん、こんなのおもしろそうじゃない?やってみない?手伝う手伝うって言いながら、人をその気にさせて、やらせちゃうのが得意なので、そういう仕事がキャリアになると思う。
そそのか士って肩書きにしようかな(笑)