激動の2018の計
あけましておめでとうございます。
年末年始更新が途絶えていましたが、実は、義理の妹(=弟の妻)が、多臓器不全で救急搬送されまして、バタバタしておりました。
彼女は私なぞよりも、人格者で、その穏やかな人柄はとても尊敬できて、年下とはいえ、尊敬できる人物の一人でした。
元来、お義父さんも腎臓と心臓が弱く、そのせいか、長らくリウマチを患っていました。
奇跡的な回復を見せて欲しいと、心から願うばかりです。
本日は2018の目標なんぞを書いていこうと思っておりましたが、身近な人間の生き残れるかどうか?という場面に立ち会ってしまうと、めちゃくちゃ影響を受けますね。
人生の定義
この年末年始を通じて、自分なりに人生ってどんなもんか?というのを定義してみました。たぶん、色々な宗教や哲学者たちが色んな定義をしていると思いますが、しっくりくるものがなかったので、色んな要素をMiXしてみました。
生きる力は、基礎的エネルギーと運勢による
運勢と書いて、女子か!?と突っ込みたくなりましたが、説明をしていきます。
ここでいう運勢というのは、占いとほとんど一緒です。ただし、占えないし、ラッキーアイテムとか、ラッキーカラーとか、全くありません。
生きてる上で゛ツキ゛っていうのは確実にあって、しかも、巡ってるなーと日頃から感じてきました。ですので、運勢というのは、欠かすことは出来ない重要な要素となります。
しかし、○○座のあなたは…とか、○型のあなたは…とかいうまで細分化する必要はなく、「人には、天国モード、通常モード、地獄モード」があるくらいの感じです。
天国モードの時には、何の苦もなく達成させていただいたことが、地獄の時は、ありとあらゆる手をつかってもうまくいかないといった経験はみなさんあると思います。
基礎的エネルギーとは
これは、気力・体力・人格力・知力の事です。何かを実現していくときに人的資本の要素となるものたちです。
なので、目標設定を頑張っても、これらの基礎的エネルギーが無ければ、物事は前には進みません。
運勢はコントロール出来ないので、これらの基礎的エネルギーを充実させることに集中すべきだなぁと考えました。
伝わったかなぁ?
明日、続きをかいてまいります。