応援と感謝
僕はするのは応援と感謝だけでいい。
嫉妬したり、嫌悪したりするのは、もうたくさんだ。
なぜならば、時間がもったいない。
限られた時間は、いい気分になることに使いたい。
何者かに成るよりも
若かった頃、何者かに成りたかった。しかし、僕が憧れた何者たちは、苦悩の人生を送っていて、華やかな側面しか見ていなかったんだと思う。
ピストルズのベーシスト、シド=ビシャスしかり、ジミヘンドリックス、カートコバーン。
みな、ロックヒーローだが、幸福な充実した人生でなく、苦悩の人生だった。
おっさん、諦める。
といっても、何者かになろうとするのを止めただけだ。借金だけなくなりゃいいなーくらいだ。
なんか、僕の出会う多くの老人が浅ましくて。そんな人生イヤだなーと。思ってしまった。
お金はいくらあろうとも、他人を非難しか出来ない人生とか、糞だなと。
まあ、お金がなくて、非難ばかりが最悪なのだろうけど。
私は、才能と可能性を信じたい
長女の通ってる塾の塾長が、長女に、無理だから志望校を下げろと言っているらしい。
ありえへん。
不合格でも構わないんだよ、こちとら。
受験に成功しようが、失敗しようが、そこから何かは学べる。
世の中の多くの人は、第三者の顔をして、ポジショントークをしてくる。
どう話せば、自分の思うようになるかばっかりだ。
心配してるように見せかけて、塾全員志望校合格!とか広告に書きたいんでしょ?みたいな(笑)
騙されないように気をつけないとね。