世の役に立つとかよりも大切なこと
職業人として大切なのは、卓越した成果をだせる事だ
圧倒的なアウトプットの前に思うこと
私は監査人としてキャリアを積んできて、いつも思っていたことがあります。それは、監査ってしょぼいなぁと。なぜなら、仕事の中身は常に後出しじゃんけんで、自分で仕組みやら何やら作れないんです。
しかしながら、それでもガバナンスとか、リスクマネジメントのアウトプット力は、得意な方だと、正直思っていました。
井の中の蛙大海を知らず
そしてここに来て、爆速でアウトプットを出し続ける方々にあってしまいました。
折れる心
バキバキです。てか、改善が得意とか思っちゃってる過去の自分が恥ずかしい
まてよ…?
しかしながら、彼らよりも100%強い分野があります。それが、内部監査です。
じゃ、それで貢献
私が思っていたとおり、監査ってしょぼいんで、誰もそこに投資しない。だからこそ競合が少ない。
また、ぽい資料を作る事ができます。
チームのアウトプットのために
考え方を変えてみると、自分にしか出来ないが故に、下手すると抜け落ちてしまうところがこの分野なんです。ならば、ここで貢献出来るはずです。
思い知らされる甘さ
ここで、一気に作り込みをしようとすると、自分の甘さを思い知らされます。
遅い。
アラフォーではございますが、まだまだ修行がたりません。
没頭して頑張るしかない
いかに単位時間あたりの生産性をあげるのか、これまで身につけたスキル総動員です。
楽しい。本当にやりがいがある。
あと3年死ぬ気で頑張って
とりあえずアフターオリンピックの時まで、必死でいってみます。そしたら、また、考えようと思います。
世の中の役にたつより、目の前の困ってる人の役に立つために!がばる!