Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

トニー・スターク気分での記事更新

あぁ、ですます調で文章書くの疲れたから、やめるわ。また明日になったら戻るかも知んないけど。

 

今日はれっきとしたおっさんである私が、おっさん嫌いという矛盾について話そう。

 

そんなの常識だからさ

私は、おっさん達が良く使う、このキーフレーズが大嫌いだ。あと、「ちょっと頭使えばわかるだろ」とか、「自分の頭で考えろ」とかね。

そんなとき私は、そっと「お前がなっ!」カードを差し出したい。

何故、常識とされているのか?その背景は?理由は?答えられるおっさんはほぼいない。

そう。彼らは「考えることをやめた」だけなのだ。

これは、当たり前。これは、常識。と仕分けをして、脳を働かせないようにした。なぜかというと、たぶん、忙しかったからだ。

まあ、仕方ない。おっさんには考えなきゃいけない事が山ほどある。

子供の学費をどう捻出するか?

かみさんのご機嫌をどうとるか?

部長にどうやって気に入られるか?

今月は風俗行っちゃったから、小遣いピンチだからどうやりくりするか?

ね。糞でしょ?

哀れんで許してやって欲しい

だから、若い人たちにお願いしたいのは、頭ごなしに否定して来るおっさんは、負け犬だと思って、哀れんで許してやってほしい。

たまに保身の為に邪魔してくるし、うっとおしいのだが、頭使ってないし、もう能力の限界だから、政治力を駆使するしかないんだ。彼らは。