Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

人生はシンプル。やるだけだ。

木曜日からの超緊急対応で、当部署と有志の方々で、20時間勤務×4日間がフィナーレを迎えた。間に合った。なんとか。

元々は超余裕だった

凄くブラックなように思えるが、実は今回の対応は、ある役員のケツフキだ。

3週間超の塩漬けがあり、時間がないからというバンザイを拾って4日で仕上げる羽目になったという…。

人生ってやつはシンプルなもので、やるかやらないかなんだよ。

今回のように、時間と人数を投下するっていうものだとイメージしやすい。

でも、そうじゃないものも同じ。

やりたいとかやんなきゃって思ってるものも、やればできるし、やらなければ出来ない。

他人の批判なんて関係ない

今回、多くの人を敵に回した。一時的には。

担当役員と、その腰巾着二人には、相当恨まれてると思う。そして、終わらせたことで、しばらくは微細なことで難癖をつけられるだろう。

でも、仕事は片付いた。

やりたいことをやる時も同じだよね。

色々と言ってくるやつは多い。けど、やらなきゃやれない。

他人の批判は関係ない。アドバイスは欲しいけどね。

アドバイスと批判の見分け方はいたってシンプル。成功を願っての発言か、失敗してほしいと思いながらの発言かの違いだ。

いつも心に「じゃあやってみろ」を

柔軟とか臨機応変とか言うし、融通が効くとかね。でも、これって、やり方の話。手法。

ゴールをぶらしちゃ駄目なんだよね。

そんなのは、いい加減なだけ。

逆説的に、臨機応変にこなすためには、ゴールは何か?というのが、しっかりと描けてなければ、臨機応変な対応はできない。

だから、まずは本当に求めているのは何か?をまずは明確にしなきゃいけない。

「俺のゴールはここだ。つべこべ言うなら、やってみろよ。」

こういえなきゃなんだ。

まとめ

今日はたいした話ができてないが、実はとても大切な事だとおもう。やろう。