Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

全力子育てからの全力ビジネス

遅れてきた反抗期。

子ども達からすれば、成長のひとつのプロセスであり、親側からすれば、子離れの準備の時期なのだ。

3人の子ども達は、それぞれどんな人生を歩むのか。親として心配なところはあるものの、我慢しなければならない。

これは、太古の昔から繰り返されていたプロセスなのだから…苦しいだろうが…と思っていたのだか、以外と平気だな。

そもそも親が子供をコントロールなんて出来るはずがないと思っていたからか、既に自分の死を覚悟してしまったからなのか、不安とか不満とか、なにもなくあるがままを受け入れられている。

中年にもなって、可笑しな事を言うが、昔パンクバンドをやっていた頃には、I hope I die before I get old.と思っていた。

この年になってみて、現実的に考えると、死を恐れないことよりも、恥をかくことや、自分自信のいたらなさに向き合う事の方が勇気が必要だ。

まとまらなくなってきた。

それも、今の僕の実力だ。