Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

会社は一旦脇に置き、事業を成功させる戦略

まあ、わかってますよ。そんなに世の中甘くは無いって。しかしながら、事業の成長って、営業利益の極大化だけじゃない。

ユーザー認知度が高いとか、顧客満足度が高いとか、信頼出来るとか、期待出来るとか、確固たる存在になることも、事業の成長です。

経営陣による意志決定の質やスピードに期待が出来なくとも、一点突破なら可能かも知れない。

そこに賭ける。

そこに貢献する。

それでもいいはずです。

監査がどうやって貢献するのか

今、思いつくのは、knowledgeを展開するサポートかなぁと思っています。

各部門は、それぞれに、自分達の業務の有効性・効率性を高めようと工夫をしています。

しかし、その事例を水平展開する事に積極的ではありません。

なぜなら、個別最適化しているものであり、必ずしも全社的に有用である!とは言い切れないからです。

しかしながら、監査部門は全社横断的に業務執行状況を見ているので、ある部門が抱えている課題を、別の部門の手法で解決出来そうだ。ということに気付く事が出来ます。

ここを担う。

新たな活路だと感じました。

会社の寿命<個人の寿命

今や会社の寿命より、個人の寿命の方が長い時代になっていると思います。

会社がブランドを確立させるまでの間で学び、別の会社で活かす。

この繰り返しなのかも知れません。

共に働く仲間達と、ワイワイガヤガヤやりながら、いいプロダクトを生み出していく。

それこそが、今の時代の真っ当な働き方かも知れません。

 

人生の転機は、ひょんなことから訪れるが、それを転機にできるかは自分次第だ。

「多い。」だと・・・。

今日は、久々の取締役会。私は、某東証一部上場企業で経営企画部の課長職を勤めていたこともあり、「取締役会」というのが、どんな感じなのか?というのは、肌感として、まあわかっている。

今の勤務先はある東証一部上場の会社に買収されたITベンチャーで、取締役会メンバーには、ITが理解できる人間が一人もおらず、ほとんどが親会社からの出向者。社外取締役の弁護士、税理士、情報セキュリティの専門家に、一縷の望みがあるかも・・・と考えていた。

内部監査は検察官ではない

これは、内部監査人として働いていく上での、私の仕事へのスタンスである。現場で作業している人間で、不正を使用と目論んで不正を働く人間なんて、まあ、存在しない。(いることもあるけど)

だから、日頃現場では「何を」重視し、「何に」苦労しながら、「どのように」工夫を働かせているのか?

これも内部監査人として、経営に伝える重要な報告事項だと思っている。

今回の報告も6部署の監査報告。

1ヶ月の期間に6部署もの監査を実施するために、休日出勤を含めると約100時間の時間外勤務を行い、さらに、報告も簡潔にまとめて、一部署あたりの監査報告にはエグゼクティブ・サマリーを添え、A41枚で全体像が捉えられるように仕上げた。

しかしながら、6部署ということは、少なくともA46枚読まなければならない。

これももしかしたら、分量が多い可能性があるからと、A42枚のエグゼクティブ・サマリーを添えた。

こうすることで

① A4 2枚で全体像を把握する。

②気になった部署のエグゼクティブ・サマリーA41枚を読む。

③詳細が気になればA42枚程度の詳細報告

を読むことができる。

さらに今回は、ある部署が大きな問題を抱えており、それが一目瞭然になるようにも仕上げてある。

私は、質疑応答の準備をして会議に望んだ。

社外取締役の一言

その結果が、社外取締役の一言である。

A4・2枚の報告書が「多い」のである。

残念ながら、その2枚の報告書には、部署ごとの詳細な情報は掲載できていない。

その部署が、どんな役割なのか?どのような外部組織との接点を担っているのか。

何人の部署なのか?という情報は、部署ごとサマリーを読まないとわからない。

しかし、その情報を省いた、問題点のみを記載した報告書の分量が「多い」のである。

さらには、「なんか表でさー、ぱっと見て問題がある。というのがわかるようにしてほしいんだよね。」

・・・はぁ。

いや、できるけど、それだけでいいの?リスクの兆候とか気にならないですか?

いやむしろ、法令への抵触が懸念されるところあるけど、読んでなくね?A4 2枚を・・・。

これには、正直驚いた。

想像を遥かに超えた「老害組織」になっているのだ。

取締役会資料は、ワード指定。

そう。ワードの表では手の混んだことはできない。

部署名:指摘件数:重要度くらいか・・・。

絶望・受容・次の一手

この結果に私は絶望した。

これじゃ勝てない。競合会社が打ってきている手や、顧客からのクレームへの対応状況の問題点、コミュニケーションエラーの構造の改善必要性の提案・・・どれだけ簡潔にまとめても読めない。のだ。

もはやこれまでか・・・。

私は、帰り道、歩きながら考えた。

「当社事業の事業環境と競合他社の参入状況から考えると、手を打たずして耐えられる期間は、長くて3年。短ければ1年持たないな。現在のコスト構造から考えると、縮小均衡戦略に切り替えても、持って3年というのは変わらないな。

しかしながら、ワンチャン一瞬事業環境がバブル的になる可能性はある。そのときにどのくらい競合のおこぼれを拾えるかでもう1年くらいは行けるかもしれない。」

虚しかった。

転職するか?

内部監査人の転職というのは、なかなか難しいものがある。更にいうと、やはり監査人というのは、むちゃくちゃもどかしい仕事なのだ。今の会社には、創業メンバーの多様性、能力、スピード感に惹かれて入社を決めた。だから内部監査でも良かった。

だが、また監査人で仕事を探すか?となると、ちょっと迷う。

私ももう40オーバー。3人の子供と住宅ローンとその他借金を抱えており、自由が効かない。今の今、転職をするというのは得策ではない。

取締役会は「老害化」しているが、執行役員会には2名のエンジニアがいる。

優秀なマーケッターも一人は残っている。

彼らから学べることはまだ学びきっていない!!

会社とともに成長という幻想が消えた日、何を思うか。

そもそもが幻だったのかもしれない。

日本企業ってどこもこんな感じだ。

7payの記者会見も酷かった。2段階認証すら知らないとか。。。

私は別にグローバルで戦えるような事業を興し、大金持ちになりたいんや!!

などと思ってはいない。

団塊ジュニア~バブル期の連中の元でどんなに頑張っても、もはや撤退戦で生き残りを狙うだけ。楽しくもなんともない。

いろいろと変えよう。このままじゃだめだ。

そんな決意をした1日だった。

 

 

あと何年生きるつもりかい?

長期的な視野を持ってとか良く聞くじゃない?それ、俺も必要だと思ってたんだ。

けど、たぶん、わかってない奴がわかったふりをする時に。わかってない事を隠す時に。糞みたいな言い訳として使う、正しいっぽいワードでしかない事に気づいてしまったんだよね。

社長は言うよ「長期的に考え」

これさ、疑った方がいい。具体的に確認したほうがいい。社長さんの未来予想図を。

例えばさ、孫正義みたいに、未来を予測して、仕掛けて、待ち構えるみたいな事が出来てるならば、良いよ「長期的に考えて」。

でも、そんなことできる奴なんて、世界には一握りしかいない。

「今に全力」でいけない奴は埋もれる

手当たり次第に思いついた事を全部やるのは駄目なんだよね。時間って有限だから。

だから、「今」あなたが何をやるのがあなたにとって、時間の使い方としてベストなのかは、ちゃんと考えて検討して、劣後するものは全部捨てなきゃいけない。

ドラクエとか、FFの1巡目とかめちゃ楽しいし、好きになった子を口説いて、初めて手をつないだり、キスしたり、抱きしめたり、繋がったりするのは楽しい。何度目かまでは。

でも、それ以上にやってみたいことが出て来たら、コントローラーを置くべきだし、合い鍵を返してもらうべきなんだよね。

真剣に取り組んだら、劣後してても、捨てる必要が無いものが表れる。

FF7なんて、もう全然プレイしてないけど、俺の中じゃ最高だし、かみさんとはレスだし愛もあるかはわからないけど、一緒に暮らしてる。

英語話してみたかったら勉強すりゃいいよね。飽きるまで。

そのうち自動翻訳が実用化されれば、英語の勉強は無駄になるのでは?とか、うるせーよ。やりたきゃやるべき。今、逃げずに。

騙されるな!

東証一部の社長さんとか凄そうでしょ?

従業員5000人の会社の役員とか。

騙されるな。

彼らは仕事は出来ない。

社内政治のプロなだけだ。

彼らの教えに耳を傾けても無駄。

前社長にキャバ嬢を紹介した。とか、表に出せない金を上手く帳簿から消した。とか、それが理由で偉くなってるのが現実。

ベンチャーも役員連中が仕事面白がってる間は、学ぶ事がいっぱいある。

IPOしたら創業メンバーには大金がはいるから、そこで飽きちゃうケースが多いよね。

学ぶなら明らかな事実から

考え方とか姿勢とか曖昧なものは、人から学ぶ必要はない。好きなゲームやらスポーツやら異性やらと同じように、ハマってるか?だけがバロメーター。

テンション下がってきたら、次を探す時だよ。

 

労働収入はW搾取

とても冷静に考えると、会社勤めなどで得る収入というのは、まず経営陣によって、本来発揮した価値よりも少ない給料として支給された上で、税金や社会保険、年金などでその約25%が持っていかれる。

その代わりに、安定感(安定ではなく、安定感であることに留意)を得ているのだ。

ここから、少しでも抜き出る為には、事業か投資をやらなければならない。

これ、大変のように思えるけど、やることが必須なのではないかと思う。

というのは、会社という組織に属していると、まあ、稼げる物やサービスを作るかマーケッティングするか、内部管理を固めるか資金集めるという機能に特化する事が出来る代わりに、他の機能の経験を積むことができない。

言わば、右手だけ。左手だけ。足首だけ。鍛える。みたいな状態なのだ。

必要は発明の母というが、まあ、追い込まれれば、その右手だけ。の力を生かして、何とか食うようにするんだろうけど、失敗しても良いような環境下で、練習したほうが、良くないか?

良く特化して伸ばすべき。色々やってる場合じゃない。みたいな批判を聞くけれど、月給と同額くらいの稼ぎを作れれば、特化すべき分野に投資する事もできる。

間違いない。おじさんは40超えて気付いたんだけど、なんとかこの考えが正しいことを確認したい!

コーポレートガバナンス体制は完全に整備完了したという大嘘

株主総会シーズン。表題のような事を言う経営者いたりすると思うけど、こういう事を発言する奴は大嘘つきだと覚えておいてほしい。粉飾決算も、まがいまではOKタイプだ。

まず、コーポレートガバナンス体制とはなんぞや?という話になるんだけど、広義のものと狭義のものとある。

例えば、取締役会と監査役会があって、リスク委員会とかそういうのがあって、あ、内部通報制度もあるよ!牽制出来る状態です!という形式的な整備。狭義のコーポレートガバナンス。まあ、こんなもんは頭全く使わなくても誰でも出来る事で、これをもって、「やりました」って胸はられても、あ、はい。としかならん。

次に広義のものがあって、戦略が立てられ、組織に周知され計画となり、リスクが管理され、コントロールが確実に実行されている。

取締役会の職務執行にかかる資料は、漏れなく保管されている。みたいな。

これ、完全に出来ている会社なんて、日本全体で十数社くらいだろう。

そして、もし、誠実にコーポレートガバナンスを重視しているならば、コーポレートガバナンスに「完了」とか「万全」なんて有り得ないし、内部管理体制の構築が完了した。なんて、言えないという事がわかるはずだ。

なぜなら、コーポレートガバナンスや内部管理体制の構築の中には、採用、育成が含まれるからだ。

採用の完了って?育成が万全な体制って?

方針を定め、試行錯誤の繰り返しちゃうんかい!!

 

 

 

気づいてしまった良いバランス!

実現出来るかどうかは全くわかりませんが、労働収入200万くらいと配当収入1000万くらいが良いバランスだと思います。

険しい山だけど、登る価値あり!

労働収入200万くらいでよければ、そのくらいしか出せない中小企業の支援も出来るしね。

それいいね。

伝え方が大事というけれど

経営者が従業員に「決定事項」を伝える際には、どのように解釈されるのかについて、細心の注意を払う必要がある。

なぜならば、よほど恵まれていない限りは、感じた不満や不信感についてのフィードバックは貰えないものだからだ。

現代の企業において、もはや、経営者と従業員の関係は、上下関係ではなくなっている。

優秀な従業員は、引く手数多であり、特に若年層についてはその傾向は顕著だ。

伝え方の問題というけれど

前段では、経営者を主語にして記述したが、伝え方の問題というやつは、上司部下の関係でも、先輩後輩の関係でも、同僚の関係でも発生する。

伝え方の問題としたが、不満や不信感を伴うものについては、基本的な考え方の問題だったり、姿勢の問題であるケースがほとんどではないだろうか?

「この程度の分析も満足にできないの?」

「やる気あんの?」

みたいな発言を耳にする事があるが、こういう時に、「あの人の伝え方には問題がある」みたいなフォローをする事があるが、これは伝え方の問題ではない。

上下関係にしろ、発注者受注者という関係にしろ、ある組織でのある時点における役割分担がそういう関係性であるだけで、本来は、それぞれ独立した個人である。

原則として、個人対個人の関係性であるならば、相応の配慮が必要だ。と考えている人であれば、相手に不快感を与えるような言動は慎むものだ。

関係性として自分が優位であれば、配慮が不要と考えてしまうような人だからこそのものである。

もちろん、首尾一貫しているのであれば、それはそれでいい。例えば政治家なんかは、選挙の時には腰を折り、丁寧に接するが、日常ではふんぞり返っていたりする。

神○川○区の○藤○一議員なんかは、選挙区の自治会の夏祭りではとても丁寧な対応をするが、防衛庁職員にはパワハラ、セクハラまがいの対応をしているというニュースがある。

さすがに、パワハラ、セクハラとなるとそもそもの人間としての質が低いと思うが、首尾一貫はしている。

最悪のタイプ

最悪のタイプは、優位な時は配慮ゼロで接してくるが、劣位な時は、配慮をしろと求めてくるタイプだ。

某○国の外交がこんな感じだね。どこの国とは言わないけれど。

人生最大の謎

このようなタイプの人と出会う度に謎なのだが、なぜ人は、他人に対してマウントをとろうとするのだろうか?メリットが全く無いにも関わらず。だ。

まあ、さすがに日本文化で育って来ているので、ある程度高齢者が、若者達に対して敬われるべきであるとは思うのだが、女子高生や妊婦に対して高圧的に接しているお年寄りとかを見ると、悲しい気持ちになる。

「70年以上生きてきて、この程度の見識しか持てない人生って…」

もし、世の中の人々が、配慮を旨として生活してくれればどれだけ過ごしやすいだろうか?

愚か者からは離れてみよう

こういう際の最善の手は、愚か者は存在する現実を直視しながらも、愚か者を自身の人間関係から排除?消去?する事だ。

会社の上司だとしたら、転職する。取引先ならば、営業しないか、転職する。同僚ならば、絡まないか、メールで済ます。

いずれにしても、エンプロイアビリティを高めておく必要がある。

奥さんだったら離婚すればいい。

そんなに簡単じゃないよと言うかも知れないが、自分自身が愚か者でない限りは、愚か者のいない人生の方が望ましいし、思考停止せずに、実現する方法を考えた方がいい。

配慮出来る人は孤独にはならない

会社でも、地域でも、配慮ができる人は孤立無縁になることはない。誰かが必ず手を差し伸べてくれる。なぜなら、そのような人との関係性は気持ちがよいからだ。

もし、あなた自身が孤独を感じているようであれば、個人対個人としての最低限の配慮を日常的に出来ているか?を問うて、自らを改めた方が良い。