2018年の手帳を決めるために
10月もそろそろ終わりを迎え、2018年までもうまもなくだ。
会社は3月決算だが、私の手帳は12月終わりにしている。なぜなら、経営企画という部署では、翌年度予算の作り込みに注力し始めるのが、1月からだからだ。
そして、株主総会が6月末になり、半分を振り返るのに、ちょうど良い。
これまで、フラクリンプランナー、ほぼ日Weekly、ジブン手帳と使ってきたが、どれもいまいちしっくり来ていない。
フラクリンプランナーは、正直使い切れないページがおおく、無駄だった。ほぼ日Weekly
はとても使いやすかったのだが、今のポジションだと、ちょっと足りない。ジブン手帳は、残念ながら私には合わなかった。
そこで、どんな手帳術が自分にあっておるのかを見極めるために、バレットジャーナルという手帳術を2018年は試してみようと思う。
詳細はこれからだな!