Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

何となくやる気が出ない状態からの脱し方

人間生きていれば、どうしてもやる気が出ない時と言うのはあるもので、今日の僕は、寧ろ死んじまっても構わなくねぇ?まで行ってしまった。

今もまだギリギリこっちなだけで、いつまたあっちに戻るか心配。

この感じから脱出する方法、いや、した方法を思いついたので、シェアする。

1.人生ってやつは結果じゃなくて過程と知る

結果、望みのところに行き着こうが行き着かなかろうが、人生ってやつは進んでいく。

この事実から、目を背けないようにしよう。

今に見てろ…じゃなく、今をみろ。だ。

やる気が出ない時って、将来のイメージが見えなくなったり、なんだか報われなかった後に陥ったりするけど、結果はそのうちついてくると思ってりゃいい。また、将来なんて考えなくていい。

むしろ、今の俺の命は輝いてるか?

だけ考えるべきだ。

なぜなら、結果はコントロール出来ないけど、過程はコントロール出来るからだ。

2.ワガママにやりたいように生きていい。と知る。

あなたの命は誰のものか。

あなたです。

誰かに遠慮して、やりたいことを我慢して過ごす10年は取り戻せない。

我慢なんてする必要ない。

今、ワガママって言ったけど、正しくはこだわりだな。こだわりを捨てて生きてはいけない。こだわるぞ。と決意しよう。

3.何にこだわる?納得の自分にこだわる

自分はどんな風に過ごしたい?

過ごしたいように過ごすんだ。

一日中ゴロゴロして働かない自分にカッコいいと憧れることができるか?

ギャンブルにのめり込んでる自分?

風俗店に足しげく通う自分?

そう考えていると、やる気は取り戻せる。

まとめ

気がついたんだよ。簡単に言うと。

俺はなにも恐れる事はないし、

他人に指図される筋合いもない。

自分の美学を貫いていいんだよ。

そう心から感じることが出来れば、やる気は湧いてくる。

勇気の鈴がりんりんり~ん。

不思議な冒険るんるんる~ん。

だ。