Focus notes

幸せに生きるためには、戦略的コミュニケーション技術が必要なのです。

食い扶持をつなぐ事と働く事の違い

人間は動物です。食べないと生きていけません。食べるために仕事をします。食い扶持をつなぎます。

 

働くについては、諸説あるみたいですが、僕は言葉遊びである、"傍を楽にする"説が好きです。

 

食い扶持をつなぎつつ、はたらく。

ストレスが、たまったら憂さ晴らし。

 

会社では、機能別に分業して、みなで食い扶持を稼ぎ、はたらく。

たまには同僚と憂さ晴らし。

 

しかし、今や様々なwebサービスを活用することで、全てを統合することが可能になってきています。

 

食い扶持を稼ぐことはあまり意識せずに、憂さ晴らししていることで、傍を楽しませてるって人いますね。

 

そうなると、考える順番が

自分はどんなことで憂さ晴らししてるか?つまり、何をするのが楽しいのか?やりたいのか?

それをどのように周りに伝えれば、喜んでくれるのか?楽しんでくれるのか?

それを食い扶持にするにはどうするのか?

 

もはや、食い扶持という表現では不適切なのかもしれませんね。