生産性上げパターン
今日、元リクルートの猛者達と話して感じたのは、彼らはやはりタフだということだ。
こなしてる業務量も求められている成果物の質もなかなか高い中でも、次の攻めについての話題しかないのだ。
それもこれも、あの会社の教育からだろうか?みなぎる自信、行動志向、挑戦志向。
それよりも驚愕なのは、休みにマラソンやトライアスロンをしているという事だった。
まさに、ビジネスアスリート。
人間は、自分の持つエネルギーをマネジメントするしか無いと思っているものの、上手くマネジメント出来ていない自分が恥ずかしい。
運動という分野でなくとも、自分のエネルギーを高めるまたは、チャージするためになにをするか?
おそらくそれが、聞こえが悪くとも、人それぞれのroutineがあるのだろう。
では、このroutineを見つけきれてない時に、どうすればよいのだろうか?
色々やってみるしかないが、エネルギーを奪っていくけれどもハマる遊びもあるので注意が必要だ。
イライラするものではダメだろう。結果しか楽しめないものも違うと思う。
プロセスすらも、失敗すらも楽しめるものを探そう。