作業に没頭すると閃くよ
現在、期末に向けてひとり監査人として監査調書作成にひたすら没頭している。
間に合うのか?と聞かれれば、間に合わないかもしれない。
しかし、作業に没頭する事で、机上だけでは気付けなかった様々な事に気付く事ができる。
作業に没頭する中で言語化出来ない気付きの断片を書き取り、一段落したところで、書き殴った断片からコンセプトを生み出す事につながるのだと確信している。
アラフォーまだまだ頑張り時だ。
私の世代は本当に狭間で、若者についていけなくて昭和にとどまる人たちと、平成ノリを楽しめる人たちに別れる。
若作りを続けるつもりはないが、オープンでありたいと思う。