左脳をバリバリ働かせよう
ほんとか嘘かはわからないが、ちまたでは、右脳はざっくり、左脳は論理的と言われている。
僕は、右脳インプットの左脳アウプットタイプだそうな。
趣旨をつかんで、ディテールを詰める
これは僕のこれまで一番無理のないやり方だ。例えば法改正があった場合、どんな目的でその法改正があったのか?まずはそれをつかみにいく。
政治的な思惑というのも当然あるだろうが、それ以外にも何かしらの想いが宿されているものだと思う。
僕は、特殊なのかもしれないし、これが唯一無二のやり方、考え方だとは思わないが、まずは目的を押さえる事が何よりも重要だと考えている。
目的を達成するために人の力を借りまくる
僕は目的を達成するためには、大人数で一気にやりきった方が楽しいタイプだ。
ノリ良くワイワイ達成したほうが楽しいものだ。
そのためには、目的を噛み砕き、わかりやすく共有する必要がある。
俺は仕事が出来るとか、ちゃんちゃらおかしい。
とりあえず前に進み、誰かに助けてもらう。その繰り返しだ。
文系はこんな時役に立つ
僕は理系男子、理系女子が好きだ。彼らは論理的に思考を巡らせ、目標を設定したら、たんたんと実証をはじめる。
優秀であればあるほど、立てた目標は行動の微修正を経ながら、達成されていく。
ただ、正直、他人に何かを伝えるのは下手だ。僕の役割というか、生きる道はそこにあると思う。
そう。文系が生きるのは、論理的に理解して、それを正確に伝える時なのだ。
文章下手系がなにをいう
監査調書はうまいんですよ。ブログは難しい。でも、伝えたい事が明確ならば、大丈夫なのです。
やはり、左脳をフル回転させて文章を書く必要があるようだ。